卵殻膜がアトピーにも効果てきめんなのか成分を徹底的に調べてみました

指差ししているナース姿の女性

 

美容や健康に役立つと話題の卵殻膜ですが、今回はアトピー性皮膚炎にも効果があるということを書いてみたいと思います。

 

アトピーにも効果のある卵殻膜

 

まず結論から言ってしまうと、アトピー性皮膚炎についても卵殻膜は効果があります

 

なぜ、そう言えるのか、その理由について以下に述べていきたいと思います。

 

アトピー性皮膚炎に効果のある卵殻膜 その理由1

 

卵殻膜に含まれるヒアルロン酸は肌への保湿効果があり、この保湿効果は、アトピー性皮膚炎のために乾燥して荒れた肌に適度な湿り気を与えてくれるため、十分に効果が期待できるといえます。

 

アトピー性皮膚炎に効果のある卵殻膜 その理由2

 

肌は新陳代謝によって絶えず古いものは垢になって剥がれ落ち、新しい肌がつくられるというサイクルを繰り返しています。

 

しかし、新しい肌がつくられるには、そのもととなる材料がなくてはなりません。

 

肌の材料となるのはタンパク質で、タンパク質をつくっている構成成分が各種のアミノ酸です。

 

卵殻膜には、この肌をつくるために必要なアミノ酸が豊富にふくまれています。

 

卵殻膜にふくまれているアミノ酸18種類のうち、シスチンというアミノ酸があります。

 

シスチンは健康的な髪や爪をつくるのに役立ったり、活性酸素などの体にとって有害な物質の解毒作用や、メラニンの生成をおさえてシミができるのをふせいでくれたりする働きがあるため、アトピー性皮膚炎にも十分、効果があると考えられます。

 

アトピー性皮膚炎に効果のある卵殻膜 その理由3

 

コラーゲンというのは、美肌のためにはなくてはならない成分ですが、なかでもV型コラーゲンは赤ちゃんの肌にも多く含まれるもので、うるおいと弾力のある肌には不可欠のものです。

 

このV型コラーゲンが体内で生成するのを、卵殻膜は助ける働きがあります。

 

V型コラーゲンは赤ちゃんの肌だけでなく、大人の肌にとっても、肌のハリやツヤのために必要なもので、アトピー性皮膚炎の肌にとっても効果があると考えられています。

 

卵殻膜はアトピーにも有効です。

 

以上、卵殻膜のアトピーに対する効果についてまとめてみましたが、参考になったでしょうか?

 

卵殻膜はアトピー性皮膚炎にも満足のいく効果が得られると考えられていますが、薬ではないため、アトピー性皮膚炎の治療そのものは皮膚科で診てもらうことが大切です。

 

 

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